日大アメフト部危険タックル問題

2018-05-21

どんな主張するのか? 興味深い。

2018-05-22

神戸新聞NEXT|スポーツ|日大選手 陳述書全文

アメフット:関学監督と選手父コメント 日大選手会見受け - 毎日新聞

2018-05-23

学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題(時事通信) - Yahoo!ニュース

日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。

2018-05-25

「自分の指導力がないために暴力にしか頼れず、次第にそれが当然のやり方だと勘違いしてしまう指導者もどき」といったとこだろうか。

アメフトに限った話じゃない。

2018-05-27

Mr.サンデー 2018年5月27日 [ 2018.05.27 ] - YouTube

2018-05-28

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527479501/

内田がしつこく去年の選手と今年の選手の違いの話にすごくこだわってたのは この事件が念頭にあるからなんだよ 去年の4年生が卒業して大量退部した学年が主力になる 内田にとってはいまの3年4年というのは不平分子の仲間なので 再教育の対象ということで意図的に3年のトップ選手だった宮川を狙い撃ちにしてパワハラ洗脳を企てたわけ この背景を無視するといろいろな事情がわからなくなるんだよ
内田は奥野を怪我させて秋の公式戦で使い物にならなくしろといは言ったけど あんなあからさまにボールデッドの時間帯にタックルしろとは言ってないわけだよ その意味では内田は宮川がやらかしたあのままの指示はしてないわけ もっとうまくインプレーで上手にぶっ壊して場合によって再起不能にしたっていい”ただしインプレー中に” これが内田が井上に命令して宮川にさせようとしたこと
篠竹をまるで内田とはまったく違う聖人のような指導者扱いするアメフトファンが多いけど はっきり言って篠竹の劣化コピーが内田であって基本的には大差ない
やってることは昔から変わらないんだよ ただ部員のほうが時代の変化で我慢をしなくなった だから内田もいままでやってきたことがどうして復帰して通用しなくなったのが理解が出来ない 理解が出来ないからさらに厳しく圧力を強くしていく そしたらクーデターが起こって大量退部ということ
他大学は部員の性質の変化に対応して指導法を近代化していった でも日大は篠竹という古い手法の名監督からその片腕だった内田にバトンタッチ そこからさらにその片腕だった高橋助監督になったけどたぶん篠竹・内田流を一新しようとして更迭 内田が中1年で復帰 高橋新監督(当時)は選手から歓迎されてたし、だからこそ高橋更迭のショックが大量退部の原因のひとつになってる
なまじ指導法を近代化しようとした高橋に現役のとくに下級生たちは期待したからこそ その高橋が更迭されて篠竹内田流のパワハラ指導に対する反発が大きくなった 今度の事件は単発の偶発的事件ではない 過去からの流れを受けての必然的な破滅なんだけどテレビがそのプロセスをなぜか無視してるのが不思議